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【一条工務店】太陽光パネル・蓄電池は必要?4年間使ってわかったメリット・デメリット

一条工務店で家を建てるとき、金額が大きいぶん迷いやすいのが太陽光パネルと蓄電池だと思います!

「本当に必要?」「蓄電池は2台必要?」「1台だとすぐなくなる?」「結局、元は取れる?」このあたりは、我が家も家づくり中に気になったところです!

我が家では、一条工務店の太陽光パネル13.475kWと蓄電池7.04kWhを1台採用しています

4年以上使ってきた今の答えはシンプルで、我が家は太陽光パネルも蓄電池も付けてよかったです!

ひなた

我が家では太陽光・蓄電池に加えて、N式とオクトパスエナジーを組み合わせることで、買う電気をできるだけ減らす暮らしをしています!

この記事では、一条工務店の太陽光、蓄電池を設置して、カタログのスペックだけを並べるのではなく、実体験をもとにして4年間で実際にどれだけ発電し、どれだけ家で使い、いくら売電できたのかまでまとめました

4年間の総発電量は74,677kWh、自家消費は22,817kWh、売電収入は1,017,797円
数字だけ見ると大きいですが、良かった点だけでなく「ここは微妙」と感じる部分もそのまま書いていきます!

我が家の太陽光・蓄電池
  • 太陽光パネル:13.475kW
  • 蓄電池:7.04kWh × 1台
  • 導入費用:税抜230万円(税込換算 約253万円)
  • N式を実施
  • 電力会社:オクトパスエナジー(基本料金0円のシンプルオクトパス)

一条工務店で「ほかに何のオプションを付けるべき?」と迷っている方は、我が家が実際に採用してよかったおすすめオプションもまとめています。太陽光・蓄電池を含め、予算配分を考えるときの参考にしてください!

目次

結論|一条工務店の太陽光パネル・蓄電池は必要?

先に結論から、太陽光パネルも蓄電池も、全員が絶対に付けるべき設備だとは思っていません。

しかし、一条工務店に関するSNSで4年以上を発信し続けている中で、肌感として、一条工務店で太陽光パネル、蓄電池を取り入れた施主様らの満足度、そして、何より、我が家に限って言えば「付けてよかった」と強く実感している設備です!

その理由としては、やはり、一条工務店の性能、一条工務店の太陽光パネル、蓄電池の値段の安さ、そして、私が強く押している電気代を安く抑えることができる『N式』を活用できるので、一条工務店で建てるのであれば、太陽光パネル、蓄電池については設置することをお勧めします!

ひなた

太陽光パネル、蓄電池をつけた4年間の実績は下記に記載しているので、ぜひ、見てね!

特に「長期的に電気代を抑えたい」「昼間の太陽光を夜にも使いたい」「停電にも備えたい」という家庭とは相性が良いと感じています!

  • 昼間は太陽光で電気をつくれる
  • 余った電気を蓄電池に貯めて夜に使える
  • 買電量を減らしやすい
  • 停電時にも電気を使える安心感がある
  • N式との相性が良い

しかしならば、良いことばかりではありません!

初期費用は高いですし、天気が悪ければ発電量は落ちます。蓄電池も1台なので、朝まで持たない日はあります!

「付ければ必ず電気代0円」「○年で絶対に元が取れる」とまでは言えません。だからこそ、実際の数字を見ながら自分の家庭に合うか考えるのが一番だと思います。

我が家の太陽光13.475kW・蓄電池7.04kWhの仕様と価格

我が家が採用したのは、太陽光パネル13.475kW+蓄電池7.04kWh(1台)です

項目我が家
太陽光パネル13.475kW
蓄電池7.04kWh × 1台
導入費用税抜230万円
税込約253万円
電力運用方針N式
電力会社オクトパスエナジー

我が家が採用した当時の価格は税抜230万円で税込にすると約253万円なので、正直かなり大きな金額です!

ひなた

初期費用は結構、かかっちゃうよね!

一条工務店の現在の公式サイトでは、太陽光13.475kW・蓄電池7.04kWhを搭載した試算例として、約289.9万円(税込)が掲載されています(2026年4月末時点)

太陽光・蓄電池の230万円だけでなく、建物本体・オプションを含めた「家全体でいくらかかったの?」という方は、一条工務店i-smartの坪単価・建築総額を公開した記事もどうぞ。実際の見積もりをもとに公開しています!

一条工務店の太陽光パネル・蓄電池の特徴

大容量の太陽光を搭載しやすい

一条工務店では、屋根を活用して大容量の太陽光パネルを搭載しやすいのが特徴です

我が家も13.75kW載せています。晴れた日は、家で使う電気をまかないながら蓄電池にも充電し、それでも余れば売電できるので、発電量の多さはやっぱり心強いです!

ひなた

大容量の太陽光パネルなので、発電量の多さによる、売電額、電気代の安さには本当に助かってるよ!

屋根一体型太陽光パネルで屋根を有効活用できる

一条工務店の太陽光パネルは、屋根材と一体になった「屋根一体型太陽光パネル」です

一般的な屋根の上に架台を組んで載せる方式とは異なり、屋根面を広く使いやすいため、大容量の太陽光を搭載しやすいのが特徴です!

一条工務店公式では、屋根一体型にすることで固定金具やネジによる雨漏りの弱点をつくりにくくし、専用のルーフィングで防水対策を行っているので、安心できますね!

ひなた

屋根一体型の太陽光パネルなので、外観的にも綺麗に見えるよ!

蓄電池は約12,000サイクルの長寿命仕様

一条工務店の公式情報では、オリジナル蓄電池の充放電サイクルは約12,000サイクルとされています
また、安全性に配慮したリン酸鉄系の電池を採用し、蓄えた電気を効率よく使える仕様と説明されているよ!

ひなた

一条工務店の蓄電池は性能も良く、値段も安いので良いよね!

約12,000サイクルは電池自体の期待寿命の目安であり、パワーコンディショナーなどを含む蓄電システム全体が同じ期間使えることを保証するものではありません。

停電時にも家の中で電気を使いやすい

一条工務店の現在のシステムでは、蓄電池に貯めた電気を停電時にも家へ供給できる仕組みになっています

公式サイトでは、太陽光と容量約7kWhの蓄電池を組み合わせたシステムで、家中に最大5.5kVAまで供給できると説明されています!

我が家では、大きな災害、停電には、これまで起きたことはありませんが、災害時、停電時にも蓄電池の電気を使える点は非常に頼もしいと感じています!

ひなた

電気代も抑えたり、災害時にいざとなったら、家庭を助けてくれる非常に頼もしいね!

発電状況をモニタリングして不具合を確認してくれる

太陽光・蓄電池は長期間使う設備なので、故障や不具合が気になる方も多いと思います。

一条工務店は、太陽光発電システム(蓄電池を含む)の稼働状況をモニタリングシステムで定期的に確認し、不具合などを検知した場合には点検・修理を手配すると案内しています

ひなた

我が家では、一条工務店のパワーモニターのアプリで実際にどのくらいは電している確認することができ、以前に発電状況について問い合わせした時、その状況を見て、対応してもらったよ!

一条工務店の太陽光、蓄電池などの保証についても、何年保証されるのか把握してみよう!

4年間の実データ|太陽光13.75kWはどれくらい発電した?

ここからは、我が家の4年間の実データです。個人的には、スペック表よりこの数字の方が参考になると思っています

一条工務店・4年間の実データ|太陽光13.75kWはどれくらい発電した?

まずは4年間の結果をひと目でまとめます。

総発電量
74,677kWh
4年間の合計

自家消費
22,817kWh
約30.5%を自宅で使用

売電収入
1,017,797円
4年間で100万円超

電気代
188,025円
4年間の合計

「太陽光って年々どんどん発電しなくなるのでは?」と気になりますが、我が家の4年間を見ると、毎年きれいに右肩下がりというわけではありませんでした。

年年間発電量
2022年18,904kWh
2023年18,790kWh
2024年17,991kWh
2025年18,992kWh
4年間合計74,677kWh

4年間の合計発電量は74,677kWh。1年平均では約18,669kWh発電した計算です!

実際、2025年は前年より増えています。2024年の17,991kWhから18,992kWhへ1,001kWh増加しました!

ひなた

太陽光パネルなどの劣化も心配していましたが、むしろ発電量が上がっているなど、機能が落ちている状況は無かったので安心したよ!

発電量はパネルの経年変化だけで決まるわけではなく、日射量や天候などの影響も大きく受けます!
「前年より減った=そのまま劣化した」とは限らないことが、我が家の実績からも分かります。

4年間で22,817kWhを自宅で使った

発電した74,677kWhのうち、我が家で自家消費した電気は22,817kWhでした

一条工務店・4年間で22,817kWhを自宅で使った
4年間の実績実績値
総発電量74,677kWh
自家消費22,817kWh(約30.5%)
売電量51,860kWh(約69.5%)
売電収入1,017,797円
電気代188,025円
売電収入-電気代+829,772円

ざっくり言うと、作った電気の約3割は自宅で使い、残り約7割を売電した形です!

22,817kWhは「電力会社から買わずに済んだ電気」でもあります。売電収入だけでなく、自家消費による買電削減も太陽光の大きなメリットです

ひなた

4年間の売電収入は100万円を超えました。さらに自家消費もできているので、太陽光が家計を助けてくれている実感は大きいです!

「売電収入-電気代=利益」ではありません。設備の初期費用・将来の交換費用・太陽光がなかった場合の電気代などを含めて考える必要があります。

4年間の合計だけでなく、我が家では毎月の電気代と売電額も公開・更新しています
「最近の月は実際いくら?」まで確認したい方はこちら

実際の電気代は?2025年は年間46,920円

結局いちばん気になるのは、「で、電気代はいくらになったの?」というところだと思います!

我が家では、太陽光・蓄電池・N式・オクトパスエナジーを組み合わせて運用しています

2025年実績金額
年間の電気代46,920円
月平均の電気代約3,910円
年間の売電額251,813円
売電額-電気代+204,893円

2025年の電気代は1年間で46,920円となります!

月平均にすると約3,910円なので、4人家族でこの金額は我が家としては助かっています!

同じ年の売電額は251,813円で単純に売電額から電気代を引くと+204,893円です!

もちろんこれをそのまま「利益」とは考えていませんが、家計へのインパクトは大きいです!

我が家では、太陽光と蓄電池を上手く使うことで、日々の電気代負担を大きく抑えられています!

ひなた

電気代を安くするためには『N式』やることは必須だよ!
私の記事で画像付きで分かりやすく説明しているので見てね!

一条工務店の夏の電気代は?7月・8月の実データを公開

年間合計だけだと暮らしが見えにくいので、真夏の電気代を見てみよう!

項目7月8月
発電量1,378kWh2,093kWh
売電量962kWh1,505kWh
電気代6,031円11,020円
売電額18,284円28,608円
売電額-電気代+12,253円+17,588円

猛暑であった8月はエアコンやさらぽか(床冷房)を使い、家全体で844kWhの電気を使いました!

そのうち495kWhを太陽光・蓄電池側でまかない、電力会社から買った電気は349kWhで使った電気のおよそ6割を自家発電側でカバーできています!

夏休みで在宅時間が長く、冷房も使う時期でも、我慢する節電ではなく「快適に暮らしながら買電を抑える」ことができています!

以前までは、エアコン、床冷房の温度を控えめにして、なるべく、電気代を抑えていましたが、方針を変えて、快適に過ごすことを一番にした結果、生活の質も非常に上がり、夏の過ごしやすさも大きく変わりました!

ひなた

太陽光パネル、蓄電池のおかげで電気代をケチることなく、体優先、快適さ優先にした結果、夏の時期でも心地よい気温で暮らせているよ!

それらを踏まえて、電気代を少しでも安くするために無理に電気の使用量を抑えるのではなく、『N式』を活用して、賢い電気の使い方を実施して欲しいと思っていますので、まだ『N式』について設定していない方は、ぜひ、この機会に始めてみてくださいね!

私のブログでは分かりやすく、『N式の設定方法』を画像付きで、説明しているので見ながら設定してみてください!

夏の電気代は太陽光だけでなく、冷房の使い方でも変わります。我が家のさらぽか空調とエアコン1台の夏の暑さ対策・電気代についても別記事で詳しくまとめています!

【一条工務店】太陽光パネル・蓄電池を採用して感じたメリット

メリット① 電気を買う量を大きく減らせる

我が家が一番メリットを感じているのは、やっぱり電力会社から買う電気を減らせることです!

晴れた昼間は太陽光で発電した電気をそのまま家で使い、余った電気を蓄電池へ充電します

そして夕方から夜は蓄電池の電気を使うため、太陽が沈んだ後も買電を抑えやすくなります!

一条工務店、N式、電気の優先順位

ここでポイントになるのが、「余った電気を売る」よりも「自宅で使って、電力会社から買わずに済ませる」方がメリットが大きくなりやすいことです!

例を挙げたとして、電気を買う単価は1kWhあたり約28円、売電単価は18円です!

同じ1kWhでも、18円で売るより、28円分の電気を買わずに済む方が家計への効果は大きいということになります。

そのため我が家では

① まず自宅で使う
② 余った電気を蓄電池にためる
③ それでも余った電気を売る

という使い方を意識しています!

4年間で自家消費した電気は22,817kWh。これは言い換えると、それだけ電力会社から買わずに済んだ電気でもあります!

ひなた

売電収入だけに目が行きがちですが、実際に暮らしてみると、自家消費によって毎月の電気代を抑えられることも、太陽光パネル・蓄電池の大きなメリットだと感じています!

メリット② 昼間の余った電気を夜に使える

太陽光パネルのみだと、余った電気は電力会社に売るという選択肢となりますが、蓄電池があると、その余った電気をいったん貯めて、夕方から夜に使えるという選択肢が増えますので、先の記述の通り、電気の優先順位を自身で選ぶことができることができますので、電気代を抑えるという観点からも非常に良いメリットだと思います!

買電単価が高い時間帯の電気を買わずに済むため、「売る」だけでなく「自分で使う」という選択肢が増えます!

ひなた

太陽光パネル、蓄電池を利用して、電気を賢く使って、電気代を抑えよう!

メリット③ N式との相性が良い

我が家では、4年以上「N式」を取り入れており、一条工務店との相性が非常に合うと感じています!

  • 太陽光で発電した電気をできるだけ自家消費する
  • エコキュートを昼間に沸き上げる
  • 太陽光で蓄電池を充電する
  • 夜は蓄電池の電気を積極的に使う
  • 基本料金を抑えられる電力プランと組み合わせる

N式のイメージは「つくる → 使う → ためる → 夜に使う」。余った分だけ売電に回します。

STEP
昼間に太陽光で発電

まずは家で使う電気を太陽光でまかないます。

STEP
エコキュートなどを昼間に動かす

発電している時間に使う電気を増やし、買電を減らします。

STEP
余った電気を蓄電池へ

昼間に使い切れなかった太陽光を7.04kWhの蓄電池へ貯めます

STEP
夕方〜夜は蓄電池を使う

太陽が沈んだ後も、できるだけ電力会社から買わずに過ごします

この運用によって「売るために発電する」というよりも、できるだけ電気を買わない暮らしに近づけています!

私がおすすめする一条工務店と合う、電力会社をこちらにまとめています!

メリット④ 停電時の安心感がある

太陽光と蓄電池は、電気代だけでなく災害への備えとしても役立ちます!

日中に発電でき、さらに蓄電池へ電気を貯めておけるため、停電が発生した場合でも電気を使えるという安心感は非常に大きなものとなりますし、近年、非常に災害が多くあることから、災害対策という観点を含めたら、非常に大きなメリットだと思っています!

ひなた

いざとなったら、太陽光パネル、蓄電池のお力を!

太陽光パネル・蓄電池のデメリット・後悔ポイント

デメリット① 初期費用が高い

デメリットでまず外せないのが、初期費用の高さです!

ひなた

我が家の場合、太陽光13.475kW+蓄電池7.04kWhで税抜230万円かかりました!

今はさらに物価が上がり、太陽光パネル、蓄電池の値上がりはありますが、それを踏まえても一条工務店で建てるのであれば、太陽光パネル、蓄電池の採用はおすすめしたいです!

費用対効果、災害対策面を加味しても、非常にメリットがある一条工務店のオプションです!

デメリット② 天候によって発電量が変わる

ここは太陽光の弱点ですが、発電量は天気に大きく左右されます!

曇りや雨の日は発電が落ちますし、我が家では雪がパネルに積もった日は、ほとんど発電しませんでした!

これは実際に住んでみて分かりやすく感じたデメリットです!

「毎日太陽光だけで生活できる」と考えるのではなく、天候が悪い日は買電が必要になる前提で考えておくのがおすすめです!

ひなた

雪の前では、太陽光パネル、蓄電池は非力だ・・・

デメリット③ 蓄電池1台では朝まで持たない日もある

我が家の蓄電池は7.04kWhを1台となり、1台でも十分助かっていますが、ただ、季節やその日の使い方によっては、夜の途中で残量がなくなることもあります!

冷暖房をよく使う時期は、「もう1台あれば朝までいけそうなのにな」と思う場面はあるなか、最近の一条工務店のオーナー様らは蓄電池2台を設置しているケースもおり、羨ましく感じます!

ひなた

蓄電池2台設置に対する、費用対効果について、私的には見送りましたが、さらに電気代を抑えたいという方、補助金がある地域の方はおすすめするポイントですね!

デメリット④ 蓄電池の劣化・交換費用も考えておく必要がある

太陽光パネルや蓄電池は長く使う設備ですが、永久に交換不要というわけではありません!

蓄電池そのものだけでなく、パワーコンディショナー(パワコン)など周辺機器の故障・交換も含めて、長期的な維持費を見ておく必要があります!

我が家はまだ蓄電池やパワコンを交換した経験がないため、ここで具体的な交換費用を断定することできませんが、機器の世代や交換範囲によって費用は変わるので、実際に交換時期が近づいたら一条工務店へ見積もりを確認するつもりです!

ひなた

太陽光、蓄電池の交換費用なども加味しておくところだね!

一条工務店の太陽光、蓄電池などの保証については、詳しく知りたい方はこちら!

一条工務店の蓄電池は1台で足りる?2台必要?

蓄電池で迷いやすいのが、「1台でいいのか、最初から2台にするのか」だと思います。

我が家は7.04kWhを1台で使ってきた感想としては、1台でも十分満足している。

比較蓄電池1台蓄電池2台
初期費用抑えやすい高くなる
夜間の電力家庭によって不足する日ありより余裕が出やすい
買電削減○〜◎より減らしやすい
停電時の余裕○より大きい
費用とのバランス取りやすい要検討

ただし、「とにかく買電を0円に近づけたい」なら2台の魅力は大きいです!

ひなた

我が家も2台あれば、夜から朝まで蓄電池だけでいける日が増えて、今よりさらに買電を減らせそうだと感じています!

ただし、2台にすれば必ず電気代が0円になるわけではありません。天候・家族人数・冷暖房・給湯・生活時間帯などによって結果は変わります!

ひなた

初期費用とのバランスを考えるなら1台、買電を限りなく減らすことを優先するなら2台も検討、という考え方が分かりやすいと思います!

【一条工務店】N式+オクトパスエナジーで買う電気をさらに減らす

我が家では、太陽光パネルと蓄電池を設置するだけでなく、「N式」と「オクトパスエナジー」を組み合わせて電気代を抑えています!

N式とは、太陽光で発電した電気をできるだけ自宅で使い、電力会社から買う電気を減らす運用方法です

シンプルオクトパスは基本料金0円!N式との相性が良い

我が家では現在利用している電力会社はオクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」です!

このプランを選んだ大きな理由が、基本料金0円という料金体系のシンプルオクトパスは、基本料金と燃料費調整額が0円で、電力量料金の単価が12ヶ月間固定されるプランです!

一般的な電力会社では、電気をほとんど使わない月でも基本料金が発生することになりますが、我が家のように太陽光・蓄電池・N式を活用している家庭では、そもそも電力会社から買う電気が少なくなりますので、無駄な基本料金を支払うことを避けたい部分となります!

ひなた

せっかく買電量を減らせても、毎月固定で基本料金が発生するのは少しもったいないですよね!

その点、シンプルオクトパスなら基本料金が0円なので、N式で買電量を減らすメリットを活かしやすいと感じています!

我が家の電気代は年間46,920円!

実際に、我が家の2025年の電気代は次のとおりでした!

  • 年間電気代:46,920円
  • 月平均電気代:3,910円
  • 年間売電収入:251,813円

我が家は一条工務店のi-smartで、太陽光13.75kWと蓄電池7.04kWhを1台搭載しており、全館床暖房やさらぽかも利用していますが、年間の電気代を5万円以下に抑えることができました!

また、この電気代はオクトパスエナジーだけのおかげではなく、太陽光・蓄電池・N式を組み合わせた結果です!

ひなた

4年以上暮らしてきて感じるのは、太陽光や蓄電池は、設置して終わりではなく「どう使うか」も大切な部分だよ!

我が家にとっては、N式で買う電気を減らし、シンプルオクトパスで基本料金も抑える組み合わせが、とても合っていると感じています!

電気代を少しでも安くしたい方は、太陽光・蓄電池の使い方だけでなく、電力会社も一度見直してみるのがおすすめです!

【一条工務店】FIT終了後も蓄電池があると自家消費しやすい

太陽光発電は、売電単価がずっと同じではなく、固定価格で買い取ってもらえる期間が終わった後は、「安く売るより、自宅で使った方が得か」という視点がより重要になります!

蓄電池があれば、昼間に余った太陽光を夜へ回せるため、売電だけに頼らず自家消費を増やしやすくなります!

我が家がN式で「自家消費 → 蓄電池 → 余った分を売電」という順番を意識しているのも、太陽光の電気をできるだけ自宅で有効活用したいからです!

ひなた

将来的であるFIT終了後は、一条工務店への売電となる予定ですが、当然、売電単価は格段に下がることは意識しつつ、蓄電された電気をなるべく、使う電力に焦点を当てることが重点的になると思うよ!

【一条工務店】太陽光パネル・蓄電池は元が取れる?

そして避けて通れないのが、「結局、元は取れるの?」という話です!

我が家は太陽光+蓄電池に税抜230万円かかりましたが、ただ、これを単純に「○年で元が取れる」と言い切るのは違うと思っています!

それでも、4年間で売電収入は1,017,797円。さらに22,817kWhを自家消費できました。この実績を見ると、家計を助けてもらっている感覚があります

我が家の設備費を消費税10%で単純換算すると約253万円なので、売電収入だけでも4年間で設備費の約40%に相当します!

一条工務店でも太陽光パネル、蓄電池を搭載した時のシュミレーションをしてもらい、その結果をこちらに記載しております!

  • 太陽光がなかった場合に支払っていた電気代
  • 自家消費によって買わずに済んだ電気
  • 売電収入
  • 将来の売電単価
  • 太陽光パネルの発電量低下
  • 蓄電池・パワコンなどの交換費用

なので、売電収入だけを見て「得した・損した」を決めるのは少し早いとも考えております!

ただし我が家では、毎月の電気代が大きく抑えられ、さらに売電収入も得られているため、家計への効果は十分に実感しています!

ひなた

「投資として何年で回収できるか」だけではなく、停電対策や将来の電気代上昇への備えまで含めて判断するのがおすすめです

太陽光・蓄電池と一緒に読みたい関連記事

ひなた

太陽光・蓄電池は、設備単体よりも「N式」「電力会社」「実際の電気代」「家づくり全体の予算」と一緒に考えると、より判断しやすくなりますので、ぜひ、参考にしてください!

特におすすめの関連記事を、内容が近い順にまとめました!

一条工務店の太陽光・蓄電池でよくある質問

ひなた

最後に、一条工務店の太陽光・蓄電池でよく検索されている疑問を、我が家の実体験をもとにまとめます!

一条工務店の蓄電池は何年くらい持つ?

公式情報では約12,000サイクルの充放電を想定した長寿命仕様です。ただし、これは蓄電池自体の期待寿命を見る目安です。パワーコンディショナーなどを含むシステム全体が同じ期間交換不要という意味ではありません。

一条工務店の蓄電池は何%まで使える?7.04kWhは全部使える?

一条工務店公式では、オリジナル蓄電池は容量の約95%まで使用可能となっています!

一条工務店の蓄電池は2台必要?

必須ではありません。我が家は7.04kWhを1台ですが、4年以上使って十分に賄えている状態です!

一方で、夜間の電気使用量が多い家庭や、買電をできるだけ減らしたい家庭では2台も選択肢となりますが、費用と補助金の有無を加味して、考えるべきかと思います!

一条工務店の蓄電池はすぐになくなる?

我が家は7.04kWhを1台使っています!

毎日すぐ空になるわけではありませんが、冷暖房を多く使う日や発電量が少なかった日は、夜の途中で使い切ることがあります!

蓄電池の「使い切りレベル」はどう決める?

買電をどこまで減らしたいか、停電時にどれくらい残したいかで考えます。残量を多く残せば災害時の安心感は増えますが、普段使える電気は減ります。

我が家は買電を減らすために、使い切りレベル1にしています!

停電時は蓄電池だけで何日もつ?

一条工務店公式では、太陽光と約7kWhの蓄電池を組み合わせた一定条件の例として約26時間使用できるシミュレーションが紹介されていますので、1日分は確保できると考えても良いと思います!

まとめ|我が家は太陽光パネル・蓄電池を採用してよかった

ここまで書いてきましたが、太陽光・蓄電池は初期費用が大きくなりますが、一条工務店で建築するオーナーさんであれば、初期費用、天候などによる住む地域を加味して、搭載することをおすすめしたいと思います!

我が家では、太陽光13.475kW+蓄電池7.04kWhに、N式とオクトパスエナジーを組み合わせた今の運用に限りなく、電気代を抑えて、賢く電気を利用できていると感じています!

ひなた

4年間で74,677kWhを発電し、22,817kWhを自家消費、売電収入は1,017,797円となり、こうして数字で振り返ると、「付けてよかった」という感覚だけではなく、しっかり家計にもつながっていることが分かりました!

  • 昼は太陽光で自家消費
  • 余った電気を蓄電池へ充電
  • 夜は蓄電池を使って買電を減らす
  • 余剰電力は売電
  • 停電時の備えにもなる
ひなた

初期費用は高かったですが、それでも4年以上使った今は、「太陽光も蓄電池も付けてよかった」という我が家の率直な結論です!

これから一条工務店を検討する方は、太陽光・蓄電池の見積もりを取る前に「紹介制度」も確認しておくのがおすすめです!
紹介特典で35万円以上の割引特典で少しでもお得になればと思います!

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この記事を書いた人

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